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家づくりコラム 2023.12.18

おしゃれな造作洗面台に必須!洗面ボウルの種類と選ぶときの注意点

こんにちは!ハートランドホームです。

以前、造作洗面台の実例と費用を抑えるポイントを解説しました。

おしゃれな造作洗面台の実例3選|費用を抑えるポイントも解説

今回は造作洗面台をつくるうえで欠かせないパーツである洗面ボウルの種類や選ぶときの注意点を、実例を用いてご紹介します。

洗面ボウルの種類と選ぶときの注意点

1.ベッセル式洗面器

works.24北欧ナチュラルな家事ラク動線のある家

ベッセル式はカウンターの上にボウルを置くタイプ。洗面ボウルがよく目立ち、お気に入りのボウルを主役にしたこだわりのインテリアをつくることができます。

写真のようなスクエア(角)型のほかに、ラウンド(丸)型が主なボウルデザインになります。

works.33スキップフロアに本棚がある家

こちらは玄関とLDKをつなぐ廊下にあるベッセル式洗面器を用いた手洗いです。黒のラウンド型ボウルにカウンターや水栓を上手に組み合わせて、おしゃれな空間に仕上がりました。

【選ぶときの注意点】

○ボウルとカウンターの高さ

ベッセル式は構造上ボウルの高さが出やすいため、パーツそれぞれの高さを考えないと手を洗うときに水栓にぶつかるなどの使いづらさが出てしまいます。

一般的に床から洗面ボウルの上端の高さは80cm程度が良いとされています。腰に負担がかかりづらく、水滴が腕を伝ってこないちょうどよい高さを探してみてください。

○ボウル周辺の汚れやすさ

ベッセル式はカウンターとの接合部が露出するため、水滴や汚れがつきやすいつくりになります。

洗面台をきれいに保ちたい方は、水道を使うたびにこまめに掃除をする習慣をつけるとよいでしょう。

2.埋め込み式洗面器

works.33スキップフロアに本棚がある家

洗面ボウルの上部をカウンターに少し出したタイプです。ホテルやお店のトイレで見たことのある方も多いのではないでしょうか?

【選ぶときの注意点】

○ボウル周辺の汚れやすさ

ベッセル式同様に、埋め込み式もカウンターとの接合部に水滴や汚れがつきやすくなってしまいます。

洗面台は毎日必ず使う場所ですので、デメリットを把握したうえで検討しましょう。

3.カウンター洗面一体型

works.11黄金比 木×白×アイアン カフェスタイルの家

洗面ボウルとカウンターの接合部がなく、一体化しているタイプです。

ベッセル式や埋め込み式のように汚れやすい接合部のお掃除の必要がなく、家事ラクを求める方に人気です。

【選ぶときの注意点】

○デザイン性

メーカーの既製品の洗面台の多くはカウンター洗面一体型になっています。そのためせっかく造作にしても既製品と同じように無難な印象を受けることがあります。

オリジナルでおしゃれな造作洗面台をつくるなら、水栓の色や形、壁面のタイルなどにこだわりましょう。

まとめ

造作洗面台に欠かせない洗面ボウルの種類と選ぶときの注意点についてご紹介しました。

前回コラムの費用を抑えるポイントも参考にして、自分だけのすてきな造作洗面台をつくってくださいね!

おしゃれな造作洗面台の実例3選|費用を抑えるポイントも解説

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